誉さんのひとりごと

山椒の季節の始まり。まず木の芽から
我が家でこの時期必ず作るのが、朝どれの筍ご飯に、旬の鯛の唐揚げを乗せ、わかめの入った出汁のあんかけをかけるという料理。最後にパンパンっと叩いた木の芽を乗せます。素晴らしくいい香り!お皿に春いっぱい、この季節にしかできない料理です。vol.26
山椒の季節の始まり。まず木の芽から
我が家でこの時期必ず作るのが、朝どれの筍ご飯に、旬の鯛の唐揚げを乗せ、わかめの入った出汁のあんかけをかけるという料理。最後にパンパンっと叩いた木の芽を乗せます。素晴らしくいい香り!お皿に春いっぱい、この季節にしかできない料理です。vol.26

やっぱりホットワインは温まる!作っている時の癒される香りにとろけます〜
私は寒い時期も水辺でフライフィッシングをしたり、夜空の撮影をしたりと体が冷える場面に多く遭遇します。そんな時はホットワイン!香りで心が温まり、飲むと体が温まります。夏はクラフトコーラ、寒い日にはホットワイン、まさに薬膳の飲みものです!vol.25
やっぱりホットワインは温まる!作っている時の癒される香りにとろけます〜
私は寒い時期も水辺でフライフィッシングをしたり、夜空の撮影をしたりと体が冷える場面に多く遭遇します。そんな時はホットワイン!香りで心が温まり、飲むと体が温まります。夏はクラフトコーラ、寒い日にはホットワイン、まさに薬膳の飲みものです!vol.25

古本屋はしみじみと楽しむ。出会ってしまった本たち
古本屋さんを最近ちょこちょこ覗いたりします。お気に入りは、私のオフィスの近く清澄白河にあります。ここの本を手に取ると前の持ち主の豊かで幸せな生活を感じることができるのです。出会ってしまった本たち、衝動買いしたのは4冊_vol.24
古本屋はしみじみと楽しむ。出会ってしまった本たち
古本屋さんを最近ちょこちょこ覗いたりします。お気に入りは、私のオフィスの近く清澄白河にあります。ここの本を手に取ると前の持ち主の豊かで幸せな生活を感じることができるのです。出会ってしまった本たち、衝動買いしたのは4冊_vol.24

庭のオリーブの実でスペイン風塩漬けとケークサレを作りました
小さな庭の2本のオリーブの木。住まいは関東、膝丈の苗を植えてから20年、まるでオリーブ農家か?というぐらい実がなります。今年は例年より赤く熟した実が多い。 よってシンプルな塩漬とスペイン風の2種。そしてブラックオリーブでケークサレを作りました。_vol.23
庭のオリーブの実でスペイン風塩漬けとケークサレを作りました
小さな庭の2本のオリーブの木。住まいは関東、膝丈の苗を植えてから20年、まるでオリーブ農家か?というぐらい実がなります。今年は例年より赤く熟した実が多い。 よってシンプルな塩漬とスペイン風の2種。そしてブラックオリーブでケークサレを作りました。_vol.23

10月北海道のフライフィッシング_ホワイトアウトから虹@阿寒湖
釣り人はまだ多くなかったけど、水温が十分に下がっていないので岸から釣るにはなかなか難しいコンディションの中、時折幻想的な風景を見せてくれる阿寒湖。_vol.22
10月北海道のフライフィッシング_ホワイトアウトから虹@阿寒湖
釣り人はまだ多くなかったけど、水温が十分に下がっていないので岸から釣るにはなかなか難しいコンディションの中、時折幻想的な風景を見せてくれる阿寒湖。_vol.22